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年収が低くてもできる!資産を築ける人の特徴5つ

生活
05 /12 2021
◆年収が低くても貯蓄・資産を築ける人の5つの特徴とは?

相談者の中には、世帯年収が300万円くらいでも、豊かに暮らし「貯蓄額」も「資産」もしっかり増やしている人もいます。

その人たちは、以下のような特徴が挙げられます。

・家計管理をしっかりしている
・こつこつ確実に貯めている
・車やマイホームに見栄をはらない
・資産運用をしている
・財布は1つで、夫婦仲が良い

それでは早速、5つの特徴をみていきましょう。

◆特徴1:家計管理をしっかりしている

年収が少なくても家計簿をつけて、収入の範囲内で先取り貯蓄をし、残ったお金で生活をする、という一見当たり前のことをしっかりとやっています。

また、ファイナンシャルプランナーに相談をし、より確実な家計管理の方法や、今と未来のお金についてしっかり向き合い、考える姿勢があります。相談を受けていても、親の教育や金銭感覚が良いのだろうなと感じることが多いです。

◆特徴2:こつこつ確実に貯めている

貯蓄額が一気に増えたり減ったりということがなく、毎月・毎年確実にこつこつとお金を貯めています。

「うさぎとカメ」に例えたら、「カメ」タイプですが、決して遅いというわけではなく、「資産形成の歩みを止めない」ことに意味があるのだと思います。

◆特徴3:車やマイホームに見栄をはらない

車にはお金をかけていない人が多く、型落ちや中古車に乗っているケースがほとんどです。

マイホームに関しては、予算の範囲内で気に入ったものが出るまでじっくり探し、結果的に納得のいく物件を1000万円ほど安く購入している場合もあります。

普通の人がマイホームを買う時は、割と「気に入れば高くてもよい」という感じで、どんどん予算オーバーしていく人が多いのに対し、「予算」の範囲内で「価値と値段」が一致するものを探していくので、高値掴みをすることがありません。

◆特徴4:資産運用をしている

少額を毎月積み立てるように、投資信託を買い資産運用をしています。少しだけ株式や外貨を買うこともありますが、失っても困らない金額に留め、経済やマーケットにも興味を持っています。

こういった人も最初の頃は、資産運用に関して基礎的な部分をしっかり勉強していたようです。

◆特徴5:財布は1つで、夫婦仲が良い

夫婦の収入は1つの財布にまとめ、そこから貯蓄や生活費と充てていくので、家計の透明度も高く、貯蓄の計画も立てやすくなります。

そして、夫婦仲が良く、家族と自分の未来や家計について、いつも話し合うことができているようです。深い愛情と絆を持った夫婦が、一緒に資産形成することで、強い家計を作っているといえます。

◆5つの特徴を持つ人は、その後年収が増える可能性が!?

このように、年収が低くても貯蓄や資産を増やしている人の特徴を書き上げていくと、『となりの億万長者』という本を思い出します。一見地味な暮らしをしているけど、実は億万長者という……。

今はまだお金に余裕がないかもしれないけれど、これらの特徴を持った人は、お金持ちになれる素質があると思っています。なぜなら、相談を受けている中でも、この5つの特徴を持った人はその後、年収がぐんぐん伸びている方が多いからです。

金銭感覚が良く、努力家でこつこつとキャリアアップできる人が多い。そして、夫婦仲が良いため、ストレスも少なく幸福度も高いのではないでしょうか。

このような人であれば、「安心して仕事が任せられる」と信頼も得られやすく、出世しないわけがないですよね。これこそが、家計管理をきちんとできる人の、将来の姿なのです。
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ピーターも豪邸を手放し平屋を購入!シニアは2階に寝ないほうがいい3つの理由

生活
05 /10 2021
リビングや水回りなど家族の共有スペースは1階に、寝室や子供部屋など個人のスペースは2階に配置しているという家庭は多いのではないだろうか。しかし、住居で危険が起こりやすい時間帯は「夜」だ。逃げ道が少なく、「階段」という障害物がある2階は危険の温床だった!ピーターの愛称でおなじみの歌手、池畑慎之介(68才)は、一昨年、葉山(神奈川)に持っていた豪邸を手放したという。

◆1階建て住宅「平屋」の着工数が10年で2倍に

 少子化やコロナ禍の影響から、日本の新設住宅着工戸数は年々減り続けている。しかし、その中にあって伸びているものがある。それが1階建て住居、いわゆる「平屋」の着工戸数だ。

 2010年には、居住専用住宅に占める平屋の着工戸数は、わずか6.19%だった。それが2020年には11.2%まで上昇。10年で2倍近い伸びを見せているのだ。なぜ平屋人気が高まっているのか。

◆平屋に引っ越す芸能人も…シニアに平屋がおすすめの理由

 元TBSアナウンサー・山本文郎さん(享年79、2014年逝去)の妻である山本由美子さん(55才)も、今年、平屋に引っ越したばかり。以前は、千葉にある2階建ての家で家族と暮らしていたが、2人の息子も社会人となり、大量に残された文郎さんの遺品整理も兼ねて、引っ越しを決意した。年上の知人から、「60才を過ぎたら、家は小さい方がいい」とアドバイスを受け、都内近郊の平屋を選んだのだ。

「新生活は、ものすごく快適」と由美子さんは語る。

階段の上り下りが無いのが本当に楽

「2階建ての家に住んでいたときは、洗濯がとにかく大変でした。1階にある洗濯機で洗ったら、濡れて重たい洗濯物を抱えて階段を上り、2階のベランダに干す。乾いたら取り込んで、1階のリビングで畳む。その後、再び、2階にある私の寝室や子供たちの部屋まで持って行く。時間も無駄だし、終わった後はヘトヘトでした。平屋は洗濯が本当に楽です」(由美子さん・以下同)  

 若いうちはいいが、洗濯かごを抱えて階段を上り下りすることは、足腰が弱ってくると転倒の危険につながる。

震度4を記録した夜に実感した安心感

 さらに由美子さんが、心底、平屋へ引っ越してよかったと実感したのが、2月13日の深夜に起こった福島県沖地震の際だ。最大震度は6強、東京や千葉でも震度4を記録した。

「先日の地震で、想像以上に人は動揺するものだと感じました。引っ越す前は寝室が2階にあったため、地震が起こると階段を下りて、避難口の確保をする必要がありました。ですが、もし停電した場合、2階だったら、懐中電灯を頼りに階段を下りなければならない。それはあまりにも恐ろしいことです。60才を目前にすると、生活には何よりも安心感がほしいものです。2階に寝室がある場合は、できる範囲で1階に移すことをおすすめします」

◆ピーターさん「らせん階段」に不安を感じ平屋へ

 階段に不安を感じるケースは珍しくない。ピーターの愛称でおなじみの歌手、池畑慎之介(68才)は、一昨年、葉山(神奈川)に持っていた豪邸を手放したという。

 ピーターのこだわりが細部まで詰まった家だったが、骨折して松葉づえ生活になったとき、らせん階段に大きな不安を感じたと明かしている。現在は、建売の平屋を購入し、そこで暮らしているそうだ(『週刊朝日』2021年4月9日号より)。

◆60才過ぎたら2階で寝ないほうがいい3つの理由

 高齢になるほど、住み慣れたわが家は危険な場所となる。日常生活で最も多い事故は、「転ぶ」と「落ちる」で、いずれもほとんどが自宅で起きている。

 東京消防庁の報告では、2019年に管轄地域内で発生した日常生活における事故(交通事故を除く)によって、約14万5000人が救急搬送されており、そのうちの半数以上が65才以上だ。

 同庁が2015年からの5年間に起きた事故の内容を分析したところ、「転ぶ」事故が全体の82.1%を占め、次いで「落ちる」事故が10.5%と続く。いずれも、ほとんどが「住居等居住場所」で起こっている。

1.夜間のトイレに行くときの転倒が最も危険!

 バリアフリーの住宅改修を専門とするリフォーム会社・高齢者住環境研究所社長の溝口恵二郎さんはこう指摘する。

「要介護となった人の自宅をリフォームするとき、『無理して2階に上がって、階段で転倒して骨折した』という話はよく聞きます。一時的な入院で治ればいいですが、骨折したことが原因で寝たきりになり、それがきっかけで認知症を発症するなど、歩けなくなることは高齢者の健康にとって大きな障害となります」

 とはいえ、長年の習慣を変えるのは難しい。「まだ元気だから」と、若いときから変わらず2階を寝室にしている人は多いだろう。しかし高齢になってくると、夜間にトイレへ行く頻度が増えるなど、自分の気持ちとは無関係に危険に身をさらす機会が増えていく。

「寝室が2階にあるのに、トイレは1階にしかないというのはもってのほか。最も転倒しやすいのは、夜間にトイレへ行くときです。昼間ならなんともない段差でも、寝起きでぼんやりしているときは大きなハードルとなります。

3.ヒートショックの危険性も

 また、冬場には、暖かい寝室と寒い階段との温度差によって血圧が激しく変動するヒートショックを起こす危険性もある。もし階段でヒートショックを起こしたら、転落してしまいます。こうした理由から、高齢になってからの住居は寝室とトイレの動線を最短距離にすることが鉄則です」(溝口さん・以下同)  

3.60才以降のリフォームは「増築」ではなく「減築」を

 老後を自宅で過ごすと決めている場合、将来を見据えたリフォームや部屋の配置換えは、まだ体力があるうちに行った方がいい。介護が始まってからでは、建て替え期間中に過ごす場所の確保など、苦労することが多いからだ。

「60才以降のリフォームは、『増築』ではなく、2階を取り払う『減築』が基本の考え方です。大規模な工事をしなくても、2階は不要な物をしまう物置にして、日常生活は1階で完結するように改装すればいいのです」

夫が“おひとりさま”暮らしになる前に「まずゴミ出しを頼む」のが大切な理由

生活
05 /09 2021
女性のほうが長生きするのは事実だが、実は女性と男性の平均寿命の差は年々縮まっており、20年前の2001年は6.86才だったのが、2019年には6.04才に(厚生労働省「簡易生命表(令和元年))。今後も、平均寿命の差は小さくなることが予想され、「妻に先立たれる夫」が増えていくことも。もしも、妻に万が一のことがあったら――。夫が「おひとりさま」として生きていくために、今からやっておいたほうがいいこととは。

◆ご近所づきあいは何より大事

 完璧でなくても、ある程度の身の回りのことができれば高齢になっても男性がひとりで生きていくことは不自由ない。しかし、ひとりでは解決できないこともある。それが「ご近所づきあい」だ。

 シニア世代のサポート事業を手掛けるアリア代表・松本すみ子さんは話す。

「会社員だった男性の多くは、職場には仲のいい同僚がいて、みんなでゴルフへ行ったりしますが、地域社会に友達がいないケースが多い。そのため、地域に関心がなく、家から出ようとしない人が目立ちます」

 お隣さんの顔を把握しておらず、あいさつが苦手な夫もいる。会社から離れ、「話し相手が妻だけ」という状態になると、妻に万一のことがあったとき相談する相手がいない。

「ご近所に『こんにちは』と言い合える人がいないと、途端に孤立します。

 例えば、『隣に空き巣が入った』といったご近所ニュースや病院の評判などの情報は、ご近所づきあいがあれば自然と入ってくるものですが、なければ知り得ません。地域に知り合いをつくっておくことは、家事のスキル以前の大事なことなんです」(家事研究家・佐光紀子さん)

◆今から地域のサービスを活用する

 夫が孤独死するのを避けるためにも、妻は、今から夫の存在を地域に浸透させておきたい。そのためには、地域のサービスをうまく活用しよう。

「自治体も、高齢者が自宅に引きこもることを懸念して、講座や習い事などを開催しているところが多い。妻が率先して、『あなた得意そうじゃない』と声をかけ、夫に情報提供してあげましょう。現代の“良妻”とは、夫の世話をなんでもやるのではなく、お尻を叩いてでも夫を外に出してくれる妻です」(松本さん)

◆ゴミ出しを頼む

  生活していれば、必ず発生するのがゴミだ。所定の位置にゴミを出す行動には、いくつもの要素が含まれる。

「買い物が家事の『入り口』ならば、ゴミ出しは『出口』です。どこで何を買って、どこにしまい、いつどうやって捨てるかという家事の一連の流れを把握してもらいましょう。

 さらに、ゴミ出しは、ご近所の人と顔を合わせる機会にもなって一石二鳥です。明日からでも、ゴミ出しは夫に頼みましょう。ついでに、ゴミの分別にも慣れてもらうと安心です」(佐光さん)  

 ゴミの出し方で揉めて、地域の中で孤立することは頻繁に起こり得る。妻が元気で、余裕のあるうちに覚えてもらいたい。できれば、予行演習もしておきたいところだ。

「コロナ禍が落ち着いたら、夫をほったらかして、1週間くらい友達と旅行へ行ってしまえばいい。否応なく意識してもらうには効果的な方法です」(松本さん)

 妻は、自分が介護されるという可能性も忘れてはならない。みそ汁も作れない、ゴミ出しもできない夫に介護されるのは考えものだ。今日からかわいい夫には家事をさせよ。

放っておくと貧乏になる2つの習慣って!?

生活
05 /09 2021
「よい生活習慣が、豊かな生活につながる」というのは、誰だって分かっているし、当たり前のことです。

しかし、それでもその当たり前を実践できている方は、あまりいません。

厚生労働省の調査によると、運動習慣のある人は半分もいませんし、睡眠時間として妥当といわれる1日7時間以上の睡眠時間を確保できている人も半分を満たしません。

要するに、「日本人の過半数が運動不足や睡眠不足で苦しんでいる」ということです。これらは、健康を害するだけでなく、経済的に見ても不利な面が多いですから、いち早く改善したほうがよいと思います。

そこで、特に金銭面から見た「睡眠不足」と「運動不足」の怖さをご紹介しましょう。

◆睡眠不足は貧乏につながる!

科学誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」に掲載された論文によると、睡眠不足な人は貯金が減る傾向があるのだとか。

もともと睡眠不足は認知機能を鈍らせる機能があります。1時間の寝不足で「脳みそは酔っ払いも同然になる!」なんて話が有名ですが、それほど意思決定力が落ちるようです。

さらに、ノーベル賞を受賞した行動経済学者、ダニエル・カーネマンの研究によると、「睡眠不足は不幸につながる!」なんて話もあります。

ディーキン大学の研究では、「不幸な人は貯金もできない」ことが分かっていますので、これも見逃せないポイントです。

要するに、睡眠不足は「不幸になるうえ貯金が減る!」という、最悪な習慣だということですね。さらには、「睡眠不足で寿命が縮まる」なんて話も聞きますから、経済的な面だけでなく、睡眠不足はよくないものだといえるでしょう。

◆運動不足も貧乏につながる!

厚生労働省の調査によると、運動習慣がある人ほど高収入な傾向があるようです。やはり、運動も人生には欠かせない要素みたいですね。

「忙しくて運動する時間が無い!」などと、いっている場合ではありません。労働環境が悪くて運動不足なら、職場を変えたほうがよいでしょう。逆に、労働環境が良いのに運動不足なら、早く生活習慣を改善すべきです。

ちなみに、運動をすると経済的に有利なだけでなく、「運動をすることで鬱が治った!」という研究もあります。また、アメリカ心理学会のプレスリリースによれば、「運動はストレス解消にも効果的」という話もあります。

総合して考えてみると、「運動をするとストレスを解消できるし、幸福感も高まるし、経済的にも豊かになりやすい!」ということです。

また、医学博士であるジョン・レイティは書籍で、「脳を鍛えるには運動しかない!」なんて話もしています。

運動は1日20分でも効果があるうえ、即効性もあります。今すぐにでも始めたほうがよいでしょうね。

◆まとめ

睡眠不足や運動不足の問題は、「身体に悪いから気をつけようね」というレベルの問題ではなくて、人生全体で見て、とても大きな問題です。

睡眠不足や運動不足。これらを「お金が無い」「時間が無い」といって諦めている方も多いようですが、それは間違いかも。

むしろ、睡眠不足や運動不足が原因で、お金や時間が無くなっている可能性が高いかもしれません。

地域の自治会への加入を断ったら「ゴミ捨て場使うな」。嫌がらせが怖すぎた

生活
05 /08 2021
 同じ地域に暮らす住民たちが親睦を深め、互助活動などを行う自治会や町内会。全国のほとんどの地域にありますが任意団体なので、その土地に住んでいるからといっても加入義務はありません。

 ですが、自由意志といっても加入している世帯のほうが多いのも事実。そのため、ほかの住民たちから加入をしつこく迫られるケースも多いようです。

◆いきなり自治会の役員がやってきた

 ドラッグストアでパート店員として働く主婦の杉崎淳子さん(仮名・36歳)は、今から5年前に戸建てマイホームを購入。地方都市の隣町にある住宅地に引っ越します。すると、住み始めてから1か月ほど経ったある日、自治会の役員を名乗る初老の男性と50代くらいの女性の2人が自宅を訪ねてきたといいます。


「その日はパートが休みで家に居たのですが『加入手続きがまだですよね?』といきなり申込用紙を渡され、その場で書くようにうながされました。

 この時点でずいぶん強引な方たちだなと内心イラッとしましたが、こんな人たちと付き合わなきゃいけないのかと思うと、流されるまま申込用紙を記入する気にはなれませんでした。そこで『主人と相談しますので』と話し、その場をやり過ごすことにしたんです」

◆古くからの住民と転入組にすき間

 彼女が越してきた地域は古くからの住民が多いそうですが、近年になって宅地開発が進み、3割ほどの世帯はほかの土地から移り住んだ人たち。自分たちと同じ転入組の世帯の自治会加入率は半数程度とそれほど多くなかったとか。

 夫には家を訪ねた役員たちの一件を伝えたうえで、「正直、加入を躊躇(ちゅうちょ)している」と自分の気持ちを打ち明けます。

「彼は私の意見を尊重してくれ、『加入しない世帯も多いんだし、孤立することにならないなら無理して入る必要もないよ』と言ってくれ、加入を見送ることにしました。

 実は、ウチよりも1年早く引っ越してきたお隣の家も自治会に入っていないんですけど、そこの奥さんは『住んでみて気づいたけど、すごく閉鎖的なところがあるよね』と言ってたのですが、ホントその通りだと感じました。

 私たちの住宅が造成されたエリアは、昔からの家がある地域とは通りを隔てた隣のブロック。だから、住民同士の交流もそれほど多くなかったんです」

◆挨拶しても無視された

 申込用紙は非加入の場合もそこに○をつけて提出することなっていたため、指定された公民館に備え付けられた専用ポストに投函。でも、それからというもの例の自治会役員2人からは路上ですれ違った際に挨拶をしても無視されるようになります。

「そのとき道には私たちしかいませんでしたし、気づかない聞こえないってことは絶対にありえない状況でした。何度かそういうことがあったので、向こうがそういうつもりならと私もそれからは挨拶することをやめました」

 しかし、この話には続きがあります。なぜか「淳子さんが役員たちから挨拶されても無視した」という、完全に逆の話となって悪評が地域に流されていたのです。

「隣の奥さんから聞かされてビックリしました。まあ、事の経緯を説明したら付き合いのある転入組の奥さんたちは私のことを信じてくれたし、悪影響はほとんどなかったですけどね。無視するだけならまだ構わないですけど、こういう形でヘンな噂を流すなんて非常に陰湿だと感じました」

◆ゴミステーション利用禁止の圧力も

 ただし、自治体から「非加入世帯はゴミステーションの利用を認めない」との通達があったときはかなりあせったといいます。

「タチの悪い嫌がらせだと思いました。清掃は当番制で私も掃除していましたが、一応自治会が管理している形になっていたので向こうにも言い分があります。

 そこでほかの非加入世帯の奥さんたちと話し合い、自治会の加入に関係なく利用できる新しいゴミステーションを設置してもらえるように町に頼んだです」

 しばらくして認可が下り、以降はその場所にゴミを捨てているとのこと。それからは自治会からの横やりもなくなり、今はトラブルもないそうです。

「以前から住んでいる方でも個人的に仲良くなった同年代のママさんは増えたし、それなりに上手くやっています。年配住民の方とは相変わらず冷え切った関係ですけど(笑)」

 自治会や町内会について引っ越し前にチェックする方は少ないと思いますが、トラブルを避けるためにも事前のリサーチはやっぱり必要なのかもしれませんね

タマ

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